髪がごっつロン毛のせいかよくカットモデルの声をかけられる。
だがいつも時間がない上システムがよくわからんので、
「何かだまされるんじゃ」と田舎根性のビビりが災いして一度も経験なし。
先日近所でカットモデル募集の貼り紙を見て、やってみたいなーと思う。
こんな「頭が真っ二つの人」でもカットしてくれるんかな?
多分見習いさんの練習台なんだろうが…
腰骨あたりまで伸びたのでさすがにそろそろ切らないとやってられない。
キリッキリに巻いても胸下ってどんだけ!
いっそ憧れのセフィロスくらい伸ばして!と血迷ったが、
あれはセフィロスだから素敵なわけで。
その者漆黒の衣を纏いて戦場下にあっても静かな川のせせらぎのようになびく
流れるようにしなやかな銀糸は闇の中を照らす一筋の光にも宝石のように輝き、
何物にも染まらないきらめきは端正な顔立ちを一層惹き立たせる…(ポエム)
まぁ何が言いたいかってーと、
ナイス世界が嫉妬する神(髪)!!
とかなんとか考えていて、久々にうちのセフィロスさんで遊ぼうと思った次第。
英雄にこの後悲劇が!
で、いつもはアクセサリーやキーホルダーを持っていてくれる働き者の彼ですが、
たまには正宗を持たせてかっこいいポーズをとってくれ!
というわけで持ち手に換えようとしたら、押しても引いてもつけられない。
あれーこんなに硬かったっけ?と思って見たら…何か詰まっている。
こ、これはさっきまでつけていた
手首のジョイント!!
どうやら引っこ抜くときに折ってしまったらしい。NOーーー!!?
再起不能覚悟でピンセットでごりごり削りだす。
残りはペンチで挟んで引っ張ったらとれたので、よかったー。
しかし右の開き手が使い物にならなくなってしまった。
うーん何かジョイント部分を買ってきてつけられないだろうか。
とにもかくにも無事正宗持たせることができました。
やっぱり英雄には正宗ブレードだなあ!
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